バジリスク絆の演出で、特にBC当選に期待できるのが「人別帖演出」です。

弦之介と朧の2つのパターンがありますが、それぞれどのように異なるでしょうか。

「まだまだ!」でお馴染みの人別帖演出について触れていきます。

BC当選に大きく期待ができる人別帖演出

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出典:http://niconicosurottoru.blog.fc2.com/


「まだまだ!」の演出でお馴染みの人別帖演出。
連続すればするほどBC当選に期待ができ、最大4回まで継続します。

弦之介と朧の2種類が存在しますが、もちろん朧の方がアツくなっています。

人別帖演出から連続演出へ発展する際に、対戦する伊賀忍者キャラではなく、男性キャラや女性キャラの集合パターンが出現すればBC当選濃厚。

最も多いパターンでは、カットインで徳川家康が出現するパターンで、人別帖演出出現時は連続すること、そしてBC当選に大きく期待したいところになります。

朧の人別帖演出が出現すればモードC以上確定

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出典:http://niconicosurottoru.blog.fc2.com/


朧の人別帖演出が出現すれば、モードC以上が確定します。

「まだまだ!で、ございます」の掛け声と同時に連続すればするほどBC当選のチャンス。
さらにBC当選で、モードC以上に滞在していることから、AT当選にも大きく期待ができます。

通常は弦之介パターンが多くなっているため、朧パターンが出現した時点で、バジリスクタイムにも当選する可能性が大きく上がると言えます。

また、外れてもAT当選に期待ができるモードC以上に滞在していることから、必ずAT当選まで打ち続けましょう。

朧の人別帖演出以外でモードC以上が確定する演出

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出典:http://pachisrock.com/slot/kaiseki/7139/


「まだまだ!」という掛け声で演出が連続していく人別帖演出ですが、朧パターンが出現した時点でモードC以上に滞在していることが確定します。

その他にもモードC以上が確定する演出は複数あり、いくつか紹介したいと思います。

・朧BCで半月出現
・弦之助BCで敵の数が100人スタート
・赤墨演出で弾正屋敷へ移行
・弦之介、朧カットインで連続演出→BC非当選

モードC以上にに滞在していることが確定するため、もちろんAT確定となるモードD以上にも滞在している可能性も十分にあります。

以上の演出を確認できれば、必ずBC&AT当選まで打ち切り、損しないように注意しましょう。

まとめ

朧の「まだまだ!」が発生した時点でモードC以上に滞在していることが確定。
そのため、BC当選だけでなく、AT突入にも大きく期待ができます。

また、演出が外れてもがっかりするのではなく、むしろチャンスと捉えて打ち続けるべきと言えます。

演出ハズレでショックを受け、ヤメないように注意しましょう。

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