アツいであろう北斗揃い。

その契機であるフリーズ。

色々と知っておくと楽しさは倍増するものです。

今回は北斗の拳修羅の国 フリーズの違いについてです。

 

北斗の拳修羅の国 フリーズの違いと恩恵の差

北斗図柄
出典:https://img.pachist.jp/

 

フリーズは2種類あり、その期待値には約400枚の差があります。

一般的にフリーズと呼ばれる、北斗フリーズの当選契機は前兆移行時の1/64となっています。
恩恵はARTの当選、特闘確定、金勝舞魂のストック、ATレベル3以上の確定で、期待値は約2400枚です。

一方、ロングフリーズと呼ばれる、北斗ロングフリーズの当選契機は前兆移行時の1/256となっています。
恩恵はARTの当選、特闘確定、金勝舞魂のストック、ATレベル4の確定で、期待値は約2800枚です。

見分け方は簡単で、北斗ロングフリーズはアニメ調のムービーとタフボーイが流れます。

 

北斗の拳修羅の国 ATレベルとは?

ATレベル
出典:http://img.p-gabu.jp/

 

上記にてATレベルと言う単語が出ましたが、これが何かよくわからない人も多いと思います。

自分もその内の1人です。

 

ATレベルは1~4まで存在しています。

同時に闘神レベルと言うものもA~Cまで存在しており、ATレベルが高いほど上位の闘神レベルが選ばれやすいようになっています。

ATレベルに応じセット継続毎に闘神レベルは抽選され、高レベルほど勝舞魂が獲得しやすいようです。

また、闘神レベルB・Cに振り分けられることが多い模様です。

 

この闘神レベルですが、カイオウを選択すると闘神レベルとステージがリンクしているので簡単に見抜くことが出来ます。

気になる方はお試しください。

 

北斗の拳修羅の国 フリーズの感想

フリーズ画面
出典:http://ratel-everchanging.com/

 

自分は残念ながら北斗ロングフリーズを引いたことがありませんので、北斗フリーズのみの感想となります。

 

最初にフリーズを引いたときは初打ちでしたので何が何だかよくわからないまま、ある意味呆然としながら打ち続けましたが…

後日期待値の約2400枚を知って項垂れました。

その時の獲得枚数、700枚程度でしたので。

フリーズ引いてもこんなものなのかー、と悲しくなりました。

 

二回目に引いたときは少しは情報を持っていたので、期待しつつも前回のことがあるので、どうなのかなーと若干の不安がありましたね。

まあその不安は当たるもので…

その時は1000枚程度の獲得枚数でした。

 

それから学んだことは、フリーズだろうが過度な期待をするべきではない、ということでしょうか。

 

まとめ

今回のメイン、フリーズの違いですが確かに違いは存在しているのでしょうけれども、それは期待値とARTレベルの差だけだと自分は思いました。

ARTレベルが高レベル確定なのはありがたいことですが、それでも設定が悪ければまったくもって話しにならないような気がします。

回数だけ重なり、コインが増えないのは疲れますし、なにより飽きてきますし。

ARTが長く継続する可能性は、期待できます

それでも過度な期待は禁物、といったところだと思います。

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