系譜やゼウスなどの先代機に比べると、かなり確定役の期待度が落ちている感のあるハーデスの遅れ。
どうしてもGOD揃いに期待してしまう演出のため、スカった時の脱力感といったら半端ないですよね(;一_一)
今回は、ハーデスのフェイク遅れについてまとめてみました(^^ゞ
この記事に書かれている内容は…
通常時の遅れは大半がフェイク!?
(引用元:http://www.slot-hades.jp/gameflow.html)
ハーデスの通常時の遅れは、大半がモード示唆演出ですΣ(゚Д゚)
これまでのGODシリーズを打ってきた方ならお気付きでしょうが、系譜やゼウスに比べると、ハーデスは遅れ演出が多くなったと思いませんか?
大体は液晶左に7が停止するだけで、後は何も起きず、7も揃わず、みたいな(>_<)
ハーデスの通常時は、滞在モード示唆に遅れ演出が使われているんですね( 一一)
AT当選期待度の高いモードに滞在しているほどその発生率は高くなるようで、本前兆時にも発生しやすくなっています。
モード依存になってしまうので発生率の方は詳しくは表記できませんが、自身の実践上の体感や他の打ち手の方の経験談から鑑みると、ハーデスの通常時の遅れは、大体8割くらいが確定役を伴わないフェイク演出だと思います(^^;)
液晶出目でもある程度判別できるモード示唆に、遅れ演出ってちょっと大げさすぎると思いませんか?(;一_一)
しかも憎たらしい事に、大概液晶左に7が停止するんですよね。
そりゃあ期待しちゃうでしょ(^^;)
GOD以外の役でも遅れアリ!?
(引用元:https://play.google.com/store/apps/details?id=net.commseed.gp.az113001&hl=ja)
通常時の遅れのほとんどはモード示唆と申し上げましたが、もちろんなにがしかのフラグが成立した際に発生することもあります。
例えば1/8192で成立するGOD揃いですが、成立時には21.4%の割合で遅れを伴います(レバーONフリーズを除く)。
さらに、GOD以外の確定役である冥王や紫7も、成立時の10%で遅れを伴います。
そして、これは個人的には嫌がらせとしか思えないのですが( 一一)、いわゆるフェイクリプレイと呼ばれている特殊なリプレイが成立した時でも遅れが発生することがあるんですね。
モード示唆であるフェイク遅れの場合は大概液晶左に7が停止しますので、7以外が停止した時は冥王or紫7揃い確定じゃないかっΣ(゚Д゚)、なんて一瞬思ってしまいますが、そこで紛らわしいフェイクリプレイが揃っちゃう訳ですよ(>_<)
モード昇格やAT抽選に関わっているレア役ではありますが、遅れを伴う成立時のがっかり感といったら、モード示唆の時以上かもしれません(;一_一)
まとめ
以上ハーデスのフェイク遅れについてのまとめでした(^^ゞ
ハーデスは遅れの信頼度がだいぶ下がってしまったと思いますが、それでもやはり遅れた時ってドキドキしちゃいますよね(^^;)
実は、フェイクが多くなったとはいえハーデスのGOD揃いで発生しやすい演出って、フリーズを除けばやっぱり遅れが一番みたいなんです。
やっぱり遅れ演出って特別ですよね(^_^;)