バジリスク絆朧の復活でATが高継続？

バジリスク絆で嬉しい瞬間といえば、AT終了のピンチの際に救ってくれる朧の復活演出です。

BCでも復活演出があり、発生するだけでテンションも最高潮となります。

特にBTの復活当選には法則がありますが、どのような内容となっているのでしょうか。

その詳細についてまとめてみました。

この記事に書かれている内容は…

朧BCの復活当選で継続率を示唆する

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朧BCで弦之介が出現しなければ、残念ながらAT非当選。
しかし次回モードを確認できるため、多くの人が朧BCを選択していると思われます。

しかし朧BCでATに復活当選した場合、特定条件下では高継続率が確定します。

・赤満月出現時に復活当選→継続率50%以上確定

その他の月の形ではすべての継続率の可能性がありますが、赤満月での復活が確認できた場合、AT継続率は50%以上が確定します。

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朧BCで赤満月が出現するためには、モードD以上に滞在することが条件。
モードDはAT当選が濃厚となるモードで、必ずBC当選まで打ち切りたい瞬間となります。

・モードD時の月の出現割合
三日月→12.5%、満月→12.5%
半月→25.0%、赤満月→50.0%

モードDに滞在しているからといって、必ず赤満月が出現するわけではありません。
しかし、出現しやすくなっているのは事実です。

赤満月出現時にAT復活当選しなければ継続率50%以上が確定しないため、モードD滞在であっても油断できないと言えます。

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弦之介BCでは敵を殲滅すればAT当選となります。
全員を倒せなければATに突入しませんが、もちろん復活演出も用意されています。
その際には朧が出現して「まだです！」のセリフが発生します。

演出上では敵の数が減るほどATのチャンスとなりますが、残り敵の数が特定の数字になればAT突入が確定します。

・バジリスク目
→0（夜叉丸）、674（むなしい）、546（小四郎）など
・ゴッド目
→717、755、344、315 など
・ゾロ目

数字はあくまで一例であり、パターンは多く存在します。

敵を全て倒せなくても、いずれかのタイミングで特定の人数になれば、その時点でATが確定。
弦之介が最終ゲームで倒れても、朧の復活演出が発生します。

バジリスク絆での復活演出発生時には、必ず朧が出現します。

ATストックがない時やAT非当選となった際、次のレバー音で朧が出現すれば非常に喜ばしい瞬間となります。

またその中でも朧BC中では、高継続率も確定することもあるため、しっかりと見極めて打ち進めるといいでしょう。