獲得枚数や継続回数に大きな期待が持てるフリーズですが、実際のところはどうなのか…。

北斗の拳修羅の国のフリーズはしょぼいと言われることが多々ありますしね…。

実際はどうなのかと言うことで、今回は北斗の拳修羅の国のフリーズがしょぼいと言われる理由について書かせていただきます。

 

北斗の拳修羅の国 フリーズの恩恵

フリーズ内容
出典:http://img.p-gabu.jp/

 

フリーズがしょぼいかどうかを書いていく前に、フリーズの恩恵についておさらいがてら書いておこうと思います。

ショートフリーズの恩恵

ARTの当選

特闘の確定

金勝舞魂のストック

ATレベル3以上の確定

期待値は約2400枚

 

ロングフリーズの恩恵

ARTの当選

特闘の確定

金勝舞魂のストック

ATレベル4確定

期待値は約2800枚

 

ATレベルは高いほど高い闘神レベルが選ばれやすく、闘神レベルが高い方が勝舞魂の獲得に期待が持てます。

すなわち、フリーズはARTの継続回数に期待出来る、というわけですがどうしてしょぼいと言われるのか…。

期待値が高いだけにどういうこと?って感じですよね。

 

北斗の拳修羅の国のフリーズがしょぼいと言われる理由

フリーズ結果
出典:http://slo7.net/

 

このことに関しては人それぞれ…と言ってしまえばそこまでです。

ですが火のないところに煙は立たぬ、と言いますししょぼいと言われたのには理由が存在します。

しょぼいと言われるのは波が荒いから、でしょう。

ショートフリーズでさえ期待値が2400枚とあるのに対し、実際のところ500枚程度で終わることが多々あるようです。

これがロングフリーズでそうなったら…?

考えるのも恐ろしいくらいの枚数の少なさです。

恩恵の意味を辞書で引いて確かめたくなります(笑)

 

自分も過去2回フリーズを引きましたが700枚程度と1000枚程度で終了しています。

特闘開始時のタイトルがキリン柄の時(1000枚程度の時)もありましたが特闘は2回で終了してしまいました。

ループ率89%って何だったのか……あげて落とすとはやるな……!っていう感じになってもしかたないですよね(笑)

 

フリーズ1回で獲得出来る最低枚数というものが確定していないので、良い時は良く、悪い時は悪い、となってしまうのでしょう。

良くも悪くもその日の運と設定次第であるためにしょぼいと言われても仕方のないことかと思います。

 

まとめ

まとめとして、自身での試行回数が少ないために確証をもってしょぼいとは言い切れませんが、事実獲得枚数に大きなバラつきがあるものだと思います。

1000枚を超える方もいれば500枚に満たない方もいる…このバラつきがしょぼいと言われる最大の理由なのではないでしょうか?

機械なので仕方のないことではあるのでしょうけれど…。

あまりに獲得枚数が少ないとフリーズを引いたときの感動は何だったのだ、となりそうです(笑)

 

フリーズはしょぼいかもしれない、なんてことを頭の片隅にでも入れておくと大きなショックは受けないと思われます。

詰まる所、過度な期待は禁物ということです。

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