バジリスクにおいてヒロインキャラである朧ですが、スロットにおいて至福の瞬間をもたらすキャラでもあります。

バジリスク絆ではBC告知タイプ、AT継続率示唆、演出など様々なタイミングで打ち手にアツい瞬間を告知します。

今回は朧BCからAT突入までの流れのなかで朧に注目して、どのような情報を得られるのかを紹介したいと思います。

朧BC最終ゲームの背景に出現する月

朧BCはATの後告知モードとなっており、非当選の場合は背景に月が出現してモード示唆を行います。

・モードA
三日月→64.5%、満月→35.5%
・モードB
三日月→31.3%、満月→68.7%
・モードC
三日月→18.8%、満月→18.8%
半月→63.4%
・モードD
三日月→12.5%、満月→12.5%
半月→25.0%、赤満月→50.0%


半月以上が出現すればモードC以上が確定。
そのため次回以降のBCでAT当選に大きく期待が持てます。

モードCを確認すればAT当選まで打ち切るのが基本となるため、マックスベットボタンを押して演出をスキップしないように注意しましょう。

AT開始画面の朧選択率

AT継続+ストックあり時

50%→弦之介=50.0% 朧=50.0%
66%→弦之介=37.5% 朧=62.5%
80%→弦之介=15.6% 朧=21.9% 天膳=62.5%

AT非継続+ストックなし時

50%→弦之介=75.0% 朧=25.0%
66%→弦之介=56.2% 朧=43.8%
80%→弦之介=25.0% 朧=37.5% 天膳=38%


AT開始画面で出現するキャラで継続率示唆を行います。
朧出現で継続率50%以上、天膳なら80%が確定。

この時、初回セットが継続するのかどうか、また、ストックを獲得しているかどうかで選択率が変わります。

ストックを持っていれば朧背景以上が出現しやすいため、ATの連チャンに大きく期待ができるでしょう。

朧BCで条件を満たせば継続率50%以上濃厚

朧BCでは最終ゲームに弦之介が出現すればAT突入となり、非突入時は背景の月の形で次回モードを示唆します。

最終ゲームの月の形は4種類ありますが、赤満月が出現すればAT当選or次回BCでのAT当選となります。


そして唯一朧BCで継続率が判別できるのが、赤満月出現→復活でのAT告知という流れです。

確認できれば50%以上の継続率が確定。
その出現率は継続率50%以上選択時の3.9%となっています。

まとめ

朧BCからAT突入までの流れについてまとめてみました。

通常時ではモード移行率が重要なポイントとなるため、朝一以外から打つなら朧BCで背景に出現する月を確認しながらヤメ時を模索するといいでしょう。


またAT開始画面でのキャラ背景では、継続+ストックあり時なら朧以上が選択されやすい特徴もあります。

継続率50%以上のATを獲得できれば出玉を大きく伸ばすことが可能。

BC当選率も好調であればエンディングも夢ではありません。

朧に注目すればバジリスク絆をより楽しんで打つことがでますので、明日からの実践でぜひポイントにおいてほしいと思います。

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